【2007年 年末2DAYSライブ 12月30日(日) なんばロケッツ】
セットリスト
1、 祭りのまえ
2、 free style
3、 Midnight hour (お正月)
4、 Saturday Night(comattamentsのテーマ)
5、 灼熱
6、 皆の衆の Happy Love
今年も残すところあと2日となったこの日、
難波は冷え込み、街を歩く人たちは暖かいところを求めて
“なんばparks”界隈は賑っていた。
そして、ロケッツは熱かった。
この日のイベント“ド・ドイツ祭り”
エントランスに敷かれたレッドカーペット、
入場者に振舞うドイツビールとソーセージが置かれ、
すっかり出来上がった雰囲気に私たちは既に酔っていた。
さあ!本番だあ!楽屋で気合いを入れ緊張もピークに達し、
それを吹き飛ばす様に大きく息をはき、精神統一をし
メンバーはステージへと向かった。
打ち合わせ通り合図のベルが鳴り、PR用ビデオがこれから3本流れます。
“ところがっ!!”
1本目が終わった時です、
“みんなあーっ楽しんでるかあ!”
〜 聞き覚えのあるこの声 〜
そうです、コーイチが先走って始めてしまったのです。
コーイチが叫んでいる中、無情にも2本目のビデオは
流れています、
“今日のライブは俺のカウントから始まるのに・・・”
“やってもうてる、、、どうしよう、、”
ライブではよくある事なのですが、瞬時に回避策を
脳ミソをフル回転して考えなければいけないこの状況の度に
私の髪の毛が1本ずつ減っているのは確かであります。
“このままやと強引に始めるのか!?”
“コーイチが片腕を肩から後ろへ反ってる!!”
“やばい、あれはカウントを求めるスタイルだあ!”
・ ・・と、その時、
ステージがふわーっと明るくなったんです!!
“助かったあーっ!始めていいぞ合図だあ!!”
おかげ様で、(ある意味強引ですが)強引に始めなくて済みました。
1曲目"祭のまえ''は、今回初めてのアレンジパターンで、
お客さんには大いに盛り上がって頂き、
メンバーもすっかり楽しさ満開になってました。
自分たちで言うのもなんですがこの曲格好いいですよ。
オープニングにピッタリでした。
今回聞き逃した方は次回のライブでぜひ、お聞き下さい。
そのまま続けて、“free style”へと突入!
スカっぽいアップテンポの曲で更にヒートアップ!!
この日のお客さんは、ほんとにノリが良くてこちらの興奮
を抑えるのに必死です。
次に、少しMC を挟んで “Midnight hour お正月バージョン”です。
イントロが Midnight で、歌に入って お正月(もういくつ寝るとお正月)
間奏からまた Midnight に戻るといった非常に凝った構成(?)で
中休み的な感じでホッとした気持ちになって頂いたんじゃないかと思います。
そのままバスドラムが鳴り続けて、“Saturday Night”へ、
イントロで C,O,M,A,TT,A,MENTS と皆さん大きく手を挙げて書いてくれましたね。お客さん全員が手を挙げるとステージからは迫力満点です!
ほのぼのした曲なので、私もゆったりとした気分でお客さんの表情を
はっきりと見る事が出来ました、やっぱりライブはいいですね。
そして、コマッタの夏の定番曲 “灼熱”だあ。
一見季節外れな様に思いますが、
場内全体が HOT な気分になって違和感は無かったはず。
サンバチックなノリを真冬に楽しむのも心地良いですよ。
パートソロも入り、暖かい拍手や声援が心に沁みました。
いよいよ最後の曲、“皆の衆のHappy Love”!!
“なんちゅう Tonight”と並ぶコマッタの代表曲です。
実はこの2曲、コマッタ結成以前にコーイチ氏によって書き下ろされたもので
コマッタになって随分アレンジが変わり、原曲と較べるとまるで別の曲の様に
なってます。爆発的なアレンジでこの曲で締めくくるのは、すみません、
非常に気持ちいいです!
踊り狂っておられたお客さんもおられ、私たちも半トランス状態へ陥ります。
最後は、“皆さんが良い年を迎えられます様に”と
“来年もよろしく”という気持ちを心から込めて、
ドラムス 大野の美声による熱いメッセージで締められ、
熱い熱いライブは終了しました。
たくさんの拍手、たくさんのご声援、
本当にありがとうございました。
2007年の大阪でのライブはこの日が最後となりましたが、
これからも皆さんの応援から力を戴き頑張って参ります。
“心動かすライブ”をモットーに努力を怠らない決意でございますので、
今年もお力添えの程よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。 ドラムス 大野
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